渋谷区議会 2021-11-26 11月26日－18号
抽せんに漏れてしまった方や希望どおりに参加ができない方のためには、フレイル予防講習会や自宅でできる簡単な運動を紹介する動画を公開し、さらに、今年度から開始した元気すこやか事業の一部の講座については、ライブ配信も行っております。このほか、ダイヤモンド体操のリーフレットを配布するなど、コロナ禍において御自宅でも気軽に軽度の運動ができるよう、様々取り組んできました。
抽せんに漏れてしまった方や希望どおりに参加ができない方のためには、フレイル予防講習会や自宅でできる簡単な運動を紹介する動画を公開し、さらに、今年度から開始した元気すこやか事業の一部の講座については、ライブ配信も行っております。このほか、ダイヤモンド体操のリーフレットを配布するなど、コロナ禍において御自宅でも気軽に軽度の運動ができるよう、様々取り組んできました。
一方、台東区は、今年度新しい日常取組店舗応援事業にて主に区内飲食店を対象に感染予防講習会や新しい日常取組宣言ステッカー等を活用し、区内店舗販売店の支援を行ってまいりました。 ウィズコロナの時代が当面続く見込みの中、店舗販売支援の次のステップとして店舗ごとのキャッシュレス決済の体制整備とデジタル化の推進と認識しております。
２点目は、感染予防講習会です。３月までに計５回の開催予定で、４回までが既に終了いたしまして、64人が受講されました。３点目は、新しい日常取組推進員を今回設けさせていただきましたが、18団体で19人が既に推進員として活動していただいております。４点目は、推進員の活動費の補助といたしまして、既に14団体から補助の申請を受けております。以上でございます。 ○委員長 寺田委員。
項の９、目の５一般介護予防事業費、説明欄１は、高齢者のフレイル状態の把握に係る経費、２は、介護予防に関する活動の普及・啓発、ほっとサロン、フレイル予防講習会、介護予防教室等に係る経費、３は、各種介護予防事業等への理学療法士等派遣に係る経費。
イベントなどの事業が実施できない現在は、感染予防講習会の実施や感染拡大防止対策に取り組む事業者の情報発信等を進めています。また、国内旅行者の新たなニーズに対応した観光商品開発の後押しや集客イベント以外の手法による年間を通した誘客の検討を進めています。 今後、観光関連団体や関連事業者の意見も伺いながら、先を見据えた観光振興の方向性について検討してまいります。
さらに、地域経済の回復に向けて新しい日常取組店舗応援事業の展開や感染予防講習会を開催するなど、感染対策を行う安全で安心なまちへのＰＲにも取り組んでいます。 このような中、区民や事業者の方々をはじめ、多くの皆様から台東区へご寄附、ご寄贈を賜りました。感染症対策に有効に活用させていただいております。皆様の心温まるご厚情に心よりお礼を申し上げます。
対象は、台東食品衛生協会の加盟団体から推薦された者で、必須講習として、区主催の推進員感染予防講習会を受講していただきます。認定は、受講修了者を新しい日常取組推進員として区が行い、主な活動として、所属団体の会員に向けて、区等から感染予防施策の普及・啓発、取組状況の確認、アドバイスや感染予防グッズなどの配布を行っていただきます。 （２）推進員活動を支援するための補助金についてです。
項の９、目の５一般介護予防事業費、説明欄１は、高齢者のフレイル状態の把握に係る経費、２は、介護予防に関する活動の普及・啓発、ほっとサロン、フレイル予防講習会、介護予防教室等に係る経費、３は、各種介護予防事業等への理学療法士等派遣に係る経費。
次に、賃貸住宅事業に係る施設の機能やサービスの充実、工夫についてですが、公社では既にセンティ富士森において、新たなコミュニティサービスとして、高齢者が安心して快適に暮らせるよう、茶道、カラオケ、料理等の自主サークルやお花見会、夏祭り等の親睦を深めるイベント、また、定期的な健康相談、介護予防講習会などを実施しており、利用者からも大変好評だと聞いております。
また、市民や町内会行事への対応等、今後どのような対策を考えているのか」についてですが、熱中症対策については、自らが注意し、未然に防止することが第一であることから、市では、広報はむらやメール配信サービス、市公式サイトなどによる周知のほか、スポーツセンターにおいて熱中症予防講習会を開催するなど、毎年、熱中症の予防について、情報提供し、注意喚起の呼びかけを行っております。
一つ目は、カイチュウ博士による生活習慣病予防講習会についてであります。 健康大学では、これまで著名な先生をお招きして、さまざまな健康づくりに関する講演会を行ってまいりました。 ８月４日土曜日に開催予定の講演会では、東京医科歯科大学の名誉教授、藤田紘一郎先生をお招きし、腸内細菌や免疫力の話を中心に、生活習慣病予防についてご講演をいただきます。
市では、予防講習会、運動実践講座を開催しております。今年度も今月開催予定となっております。これまでの実績についてお伺いいたします。 (2)ヘルプカード（心臓疾患）の導入についてであります。
今年度に実施している事業としては、対象となる方の状態や御希望などに沿って選択できるよう、お口と食の健康教室、膝の痛み予防講習会、ハツラツ脳トレ体操教室など、１０種類の教室等を開催しているほか、地域の団体等が介護予防の学習会を行う際に講師を派遣する介護予防出前講座及び栄養や運動に関する講演会などがございます。
社会参加が介護予防に効果があるという最近の研究なども踏まえ、本年九月には総合事業を区民に広く知っていただくとともに、多様な主体によるサービスの担い手の発掘、社会参加の重要性について普及啓発を図るため、介護予防講習会を開催いたしました。
さらに、蒲田東地区と六郷地区では、自治会連合会と地域シニア会が共催し、１０月と１１月にそれぞれ、「地域で取り組むフレイル予防」講習会を開催します。これらはほんの一例であります。区は、日本一健康長寿な地域づくりを目指し、各地区の自主的な取り組みがさらに発展し地域に根づくよう、支援してまいります。
これまででも自殺予防講習会でありますとか、あるいはゲートキーパーの養成研修、あるいは暮らしとこころの総合相談会などを実施してまいりまして、対策を進めてきたところでございます。
区は、健康づくり行動計画の中で、まちかど健康教室や地域活動歯科衛生士の養成、歯周病予防講習会などを主な取り組みとしています。これらの事業について、取り組みの成果と課題認識について、区の御所見を伺います。 ２点目は、妊婦歯科健康診査についてです。 この健診は妊婦の方に口腔内診査を行い、産後もお口の健康を守れるように、身近な地域でのかかりつけ歯科医を見つけていただくものです。
今回のがん検診に関しても、私も昨年の末に行われたがん予防講習会、実は参加させていただいて、講師の方からは、早期発見、早期治療が大事だと、予防も大事ですということと、あと、言われていたのが、小さいころから、予備知識として、がんに対する正しい知識を知っていくということがすごい大事だという話をされていました。
現在、北区においても介護予防講習会や認知症予防教室、介護予防リーダー養成講座などを実施していると思いますが、各種教室数は以前と比べて増減はあるのでしょうか、また町会単位、敬老会単位など小さな集まりの場での予防講習会をふやしていくべきと考えますが、ご見解をお伺いいたします。 今回の改正のポイントの一つは、地域力の活用かと思っております。
今後も、対象となる方へは個別に周知するとともに、高齢者相談支援センターなど高齢者が多く訪れる施設において、高齢者の肺炎予防に関するポスターを掲示し、肺炎球菌予防接種についても普及啓発するほか、感染症予防講習会等において、高齢者施設の職員等に肺炎予防の重要性を啓発していくなど、周知を徹底してまいります。 ○委員（池田たけし君） ありがとうございます。